【奥多摩】鶴寝山〜大マテイ山、道の駅こすげから周回ルートを紹介

※当サイトでは実際に購入した商品をアフィリエイトリンク付きでご紹介しています。

2023年11月25日、奥多摩エリアの「鶴寝山〜大マテイ山」を歩ってきました。

鶴寝山(つるねやま)ってどんな山…?

鶴寝山は山頂から富士山を望むことができる眺望の良さが魅力。また、鶴寝山周辺は知る人ぞ知る奥多摩屈指の紅葉が楽しめる山域です。

今回は麓の「道の駅こすげ」を起点に周回するコースをご紹介します。

taku

アクセス方法や駐車場、下山後の温泉情報もまとめているのでぜひ最後までご覧ください。

目次

鶴寝山に登った結論

”鶴寝山から望む富士山”

結論から申し上げると、鶴寝山は登山初級者の僕でも登ることができました。

魅力
  • 関東の富士見百景に選ばれる眺望の良さ
  • 奥多摩屈指の紅葉の名所
  • 登山後に気軽に寄れる温泉
注意点
  • 平日に公共交通機関でアクセスする場合はスケジュールがタイト

奥多摩駅発の始発バスに乗れば9時前に小菅の湯に到着できます。
しかし、平日は復路の最終バスが15時発なのでCTを6時間ほどで済ます必要があります。

taku

バスの時刻表はアクセス情報で後述します。

鶴寝山のアクセス方法、駐車場は?

車のアクセス情報
”道の駅こすげ駐車場”

道の駅こすげの無料駐車場が利用できます。

taku

トイレなども完備されているので安心です。

◆道の駅こすげ
〒409-0211
山梨県北都留郡小菅村3445番地
駐車台数:約90台
料金:無料
≫ 道の駅こすげ公式サイト

公共交通機関のアクセス情報

『奥多摩駅』からアクセスする場合
奥多摩駅→西東京バス「小菅行き」乗車→小菅の湯下車
運賃:980円/所要時間:約60分

奥多摩駅→小菅の湯
平日休日
奥多摩駅発小菅の湯着奥多摩駅発小菅の湯着
07:4008:4007:2508:25
10:1211:1210:0511:05
13:5414:5411:3012:30
12:3413:34
14:1615:16
16:2517:25
”往路のバス時刻表”
小菅の湯→奥多摩駅
平日休日
小菅の湯発奥多摩駅着小菅の湯発奥多駅着
08:5009:4908:3309:32
11:1812:1811:1512:15
15:0016:0012:4013:40
13:4014:40
15:2516:25
17:3218:32
”復路のバス時刻表”

平日は始発バスに乗れば8時40分着、帰りは15時発なのでスケジュールがややタイトです。

taku

温泉などを楽しむ時間も少なくなるので、休日かマイカーでアクセスするのがオススメ。

\最新情報はこちらからご確認ください/

鶴寝山の登山詳細

オススメの登山ルート

今回は道の駅こすげを起点に、鶴寝山→大マテイへと周回するコース。

周回なので車でアクセスする方はもちろん、公共交通機関の方にもおすすめです。

taku

下山後は道の駅こすげに隣接する温泉や物産館、レストランなども楽しめます!

小菅の湯は最終受付時間が17:20なので余裕を持った登山計画で臨みましょう。

≫ 小菅の湯公式サイトはこちら

鶴寝山・大マテイ山・高指山(小菅村) / taku(詳細はプロフURLからブログへ)さんの高指山(小菅村)鶴寝山大マテイ山の活動データ | YAMAP / ヤマップ
taku

YAMAPの活動記録も載せておきますので是非ご活用ください!

道の駅こすげ〜鶴寝山

午前8時37分、道の駅こすげに車を停めて登山開始!

今回はいつメン+初登山の友人Y氏を含めた4人パーティーで臨みます。

3人から提示された条件はキツ過ぎず、かつ登り応えがあり、紅葉が楽しめる関東近郊の山。

時期的に紅葉は厳しいですが、前の週に登った三頭山はぎりぎり紅葉を楽しめたので同じ奥多摩エリアの「鶴寝山」に登ることに。

鶴寝山はバスで鶴峠にアクセスし、秀麗富嶽12景5番の奈良倉山から縦走して道の駅こすげに降りるコースが最もポピュラーです。

冬季は鶴峠まで継なぐバスがありません。マイカーの場合も路肩に駐車することになるので、冬季や車でアクセスする場合は道の駅こすげを起点に周回するコースがオススメです。

道の駅から鶴寝山を目指す場合、モロクボ平から尾根を経由する左回りのコースと山沢川沿いの林道を歩く右回りのコースに分かれます。

周回なのでどちらも通るのですが、モロクボ平周辺はブナ林なので新緑や紅葉の時期じゃなければ往路も山沢川コースでいいかもしれません。

taku

林道沿いに流れる山沢川が綺麗でとても気持ちいいのでこちらのルートがオススメ。タイミングが良ければ渓流を泳ぐイワナも見れます。

林道の傍を流れる清流に育まれ、大きなわさび畑が広がっています。

わさび畑にはなぜか頭骨が飾られていました。

taku

もしかしてわさびを盗るとこうなるぞという見せしめか…?

わさび畑を抜けると杉林に囲まれた急登が始まります。

ここからしばらくは斜度が結構きついので体力持ってかれます。
駆け出しハイカーのY氏はヒーヒー言ってました。

鶴寝山を目指す場合は「松姫峠・牛ノ寝」方面に歩きます。

鶴寝山までの登りはほとんど陽が当たらず、冬ならではのひんやりとした空気に包まれています。

人もあまりいないので、静かな山歩きしたい方にも最適。

杉林を抜けると早々に広葉樹の森へと植生が変わります。

ただし、目当ての紅葉は一足遅かったようで頭上には冬枯れの景色。

よく探すとチラホラと紅葉が残っている程度。

足元には落ち葉の絨毯が敷き詰められています。

taku

落ち葉の量から察するに、最盛期は紅葉に彩られて凄いんだろうなあと思ってみたり。頭上の紅葉を楽しむのであれば11月初旬ですね。

葉っぱがないので野鳥観察は捗ります。

taku

ヤマガラかな?

しばらく歩くと現れるのが、このルートの象徴的存在である推定樹齢600年以上といわれているトチの巨木。

幹が太く両手を広げても全く届きません。

ただし、人が入れるぐらい樹洞が広がっていました。樹齢末期なのかもしれませんね。

トチの巨樹を越えると「巨樹のみち」と呼ばれるなだらかな尾根歩きへと切り替わります。

ここまで約2時間ずっと登りだったのでみんなだいぶお疲れの模様。

この辺りも一面ブナ林。最盛期には本当にすごい紅葉が楽しめそうですね。

鶴寝山〜大マテイ山

午前11時34分、鶴寝山に到着。ここまでの所要時間は2時間56分でした。

鶴寝山は「関東の富士見百景」に選ばれている眺望の良さが魅力で、開けた視界の先に富士山をはっきりと拝むことができます。

奥多摩の登山では富士山が見えることが多いけど、やっぱり日本一の山が見えると登頂の達成感が違います。

taku

空気の澄んだ冬は富士山が見える山がオススメ。

山頂は奈良倉山方面から縦走してくる方で賑わっています。

友人が持ってきてくれた地元の焼き鳥店のねぎま。富士山を眺めながら美味い焼き鳥を堪能しました。

鶴寝山から次の目的地である大マテイ山までは距離にして2kmちょい、標高差もそこまでありません。

なだらかで歩きやすい登山道のお陰で気持ちよく歩けるうえに、落ち葉のふかふか絨毯が小気味よく音を立てて足取りがさらに軽くなります。

大マテイ山の直前はやや急登があるので頑張りどころ。

taku

落ち葉の量も半端じゃなくなってきた。

大マテイ山〜道の駅こすげ

15時53分、大マテイ山に到着。

この辺りも紅葉の名所と聞いていたのですがやはり一足遅かった。

オオダワからモロクボ平を経由して下山します。

このトラバースコース、落ち葉がラッセル状態なのと細く切れ落ちた場所もあるので注意。

なぜかこんな山奥にスーパーカブが。

トラバースルートを超えモロクボ平へ到着。

taku

このあたりは紅葉が残っていましたが、時間帯が日没間近だったので暗くて映えない…。

中には真っ赤に紅葉した木々が残っています。

ひとつひとつフォーカスしてみると綺麗な赤が堪能できます。

ここまで綺麗に紅葉している木も。

モロクボ平から降りてくると段々と赤から黄色へ色が変わっていきます。

紅葉終盤でこの迫力。お陰で最後まで楽しめる山行になりました。

つづら折りを降り続けてなんとか下山。下りルートも結構長いので足にきました。

下山後は小菅の湯へ

”小菅の湯”

下山後は道の駅に隣接した温泉へGO‼︎

小菅の湯はpHが9.98という非常に高いアルカリ性のお湯が特徴的で、肌がつるつるになることから「美人の湯」と呼ばれているそうです。

休憩処や食事処もあるので、登山後にゆっくり過ごすのに最適です。

≫ 小菅の湯公式サイトはこちら

湯上がりに糖分補給。手土産のクラフトビールも入手して無事帰路へとつきました。

まとめ

今回は奥多摩山域の「鶴寝山」を紹介しました。

山頂から望む富士山は登頂の達成感と相まってとても感動的でした!今回は紅葉の最盛期を外してしまったのですが、それでも彩られた登山道を気持ちよく歩くことができました。

周回コースはやや距離がありますが、その分登りごたえがあるので是非挑戦してみて下さい。

以下のリンクでは鶴寝山以外に過去に登った奥多摩エリアの登山内容をまとめています。よかったらそちらもご覧ください。

その他にも、初心者〜中級者が登れる山を探したい!という方に、こちらの本がおすすめです。関東周辺の山が厳選されているので次に登る山探しがとても楽になります。

\関東近郊の山が41座、登山コース97本が掲載され読み応え抜群/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1994年生まれ。
埼玉県秩父市在住。
自然溢れる秩父で趣味の「釣り」「キャンプ」「登山」など一年中アウトドアを楽しんでおります。
秩父周辺で楽しめるアウトドアの紹介や、お気に入りのギアレビューなどをお送りするコンテンツになっております。
皆様のアウトドアライフの参考になれるような記事作成を目指していきます。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次